CB92 オーナーズクラブの掲示板

28,29日。昨日今日と色々各地で面白いイベントが開催されたようですね。管理人当方は全く地味なもんでどこにも行かず買い物もしていません。イベントに参加されたメンバーさん、画像付きで報告の書き込みを頂けると行けなかったメンバーさんも見れて嬉しいですね(^^;;

いいですねえ。背景も選んだモノクロフォト。なおかつCB92と同じく昭和34年春に発売されたニコンF。
発売時、管理人は小学校入学。・・・というわけでそれらのことは後年知ったわけですがいずれも日本の工業製品の進化の端緒となったアイテムでMC、カメラ両方とも趣味の当方お気に入りです。
なおマフラーは初期のダイコン型より中期以後のモナカの方がはるかに強いです。これでもステー周辺の溶接個所は亀裂発生の対策として後年面積を広げたようですね。当方の40年以上使ったモナカマフラーは左右とも底が腐食で小穴だらけになったため３年前Yさんに溶接修理して頂きました。Yさんもお亡くなりになられて早くもこの夏で２年になります。合掌。

返信有難うございます。
６４０のみが発する光沢有るシルバーのボディとチックマークレンズのオーラが添付いただいた写真からヒシヒシと伝わります。
更に６４００Ｆとなれば、今や庶民にはとても手の届かない博物館級のお宝で羨ましい限りです。
もしかして布幕ですかね?
ちなみに私が今回使用した機材は旧西ドイツ仕様の「ニッコールＦ」で、価値は別にしてもニコンＦの歴史を語る上でも欠かせない仕様だと思っております。
さてこのニコンＦは既に「未来技術遺産」に認定され、名実ともに後世に語り継がれていく名品ですが、一方のベンスパもスポーツバイクのカテゴリーに先鞭をつけ、のちのバイク産業の発展におおいに貢献していると思っていますが、ホンダ自身は遺産登録等には乗り気では無いのでしょうかね。
ワークスのRC１４２を負かした所謂「飼い犬に手を噛まれた」バイクだからでしょうか?

ビンテージWさん。そうですね。CB92はまごうこと無きスーパースポーツCBの嚆矢ですがその車体構成の継続機は無く、翌昭和35年末に出たしっかりとしたパイプフレームとサスペンションを持つ250のCB72がカメラのニコンFに並ぶものと言えるかもしれません。
ニコンFに付いてもっと書き込みでお話ししたいですがBBS上でベンスパ話題からずれてしまいます。
管理人のアドレスにメール頂けたらお互いのFのスペックに付いて色々やりとりできておもしろそうです(^^;;

kumaさん、ようこそCB92オーナーズクラブのサイトにお越しいただきました。初めにkumaさんの体格はどのくらいでしょう？
CB92は昭和30年代半ばのライトウェイトスポーツで当時の身長160cm、体重50kg台の若者向きでした。管理人など170cmで体重70kgはバランスが悪いです。体にシックリ来ずに手放した仲間もいます。合わずとも所有するのも良いかもしれません。お住まいが関東なら今度の日曜7日、埼玉深谷のイベントは先のナカムーさんあて案内の通り人脈つくりにお奨めです。管理人

benlysscb92様　返信ありがとうございます。体格的には178ｃｍ、恥ずかしながら80ｋｇです。住まいが山梨東部、富士五湖周辺で、乗るのも一度に10ｋｍ程度、体感を楽しむ程度ではないかと思います。どこかで縁があればまたご紹介よろしくお願いします。ありがとうございます。

今日は深谷市でのイベント。20台ほど(うちCB92、12台）に30名さんほどの集合になり良い天気の中いつもながらの楽しい集まりになりました。若い見学参加の頼もしい将来のオーナー候補生もちらほら。ぜひ秋、9月の次回イベントにお越しください。

ありがとうございます。よろしくお願いします。

では会長の投稿（吉田君撮影）に続けて走ろう会出発までの「集まろう会」の画像を広報係からアップします。
未明から朝方までの東京の雨と他のイベントとのバッティングで幾分少なめの参加者。しかしCB92だけで12台と並べると「見事！」。いつもながら壮観です。

ディック君。
管理人、当方のメインターゲットはCB92です。しかし本文中に幾度も書きましたよう基本車型C90、C92/95系もそうであるよう後継のサイドカムチェン式エンジンの125系も大いに興味の対照です。当方がMCの免許をもてる直前に出たCD125やCS125は発売時もほぼ覚えていました。しかし件のCD125Aは知らず後年に八重洲出版の刊行物中で知った次第です。現車も昨年11月のベンリ―ミーティングに千葉の若手マニアさんが持ち込まれた車両を見たのが初めてでした。果たして輸出実績が有ったかどうか分かりませんが当方手持ちの当時のタイのカタログにタンデムシートのCD125Aが載っています。お名前、住所等聞きそびれた若きオーナーさんに見ていただきたくお願いしました。

先に添付送信いただいた画像。
ホンダのセールスカタログファイル中に有ったのですね。あのファイルはきれいなカラー画像で良いですね。
またモーターサイクリスト（MC）記事中にも取り上げが有りましたか。CD125の翌年、CS125と同じ1967年に発売になったCD125Aに関してMCでの掲載は何年何月号ですか？希少車についてのおもしろい抜擢ですね。
調べるとCD125、13.5万。メガホンマフラー等スポーティにしてセルを除いたCS125が11.8万のときに10.8万円とリーズナブルな実用車として出したのに積極的な販促をしなかったのでしょうか・・かなりの希少車ですね。
心強き、若きベンリ―ミーティングメンバーさん達、継続しての掘り下げ研究をよろしくお願いします。

私も本を買いました。CB95、ほんといいですよね‼︎持ってる95のエンジンを載せる車体を探したいと思います。