第23回CB92で集まろう走ろう会は昨4月7日好天の中多くの参加者と車両で楽しく盛大に開催されました。

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2024/2/12 21:53 (No.1074011)削除
『奇跡の君和田コレクション』展示
昨年3月に刊行されたホンダ オリジンに掲載された膨大で希少な車両群。そのうち40台弱が筑西市の「テーマパーク・ヒロサワ・シティ内ユメノバで昨11日から展示される。」とのことで友人3名と見学に伺いました。「ホンダとその製品理念が好き。」と言われ、その多くを動態保存されるオーナーの打ち込み姿勢には全くもって敬服でした。
多く画像を撮ってきましたがそのうち一部を添付致します。一見だけでない価値が有りますので是非足を運ばれることお奨めします。
The Honda Origin
D型チェンケース一体エンジン
ドリームD型1950
ホンダC型1949
ジュノオK型1954
ホンダスーパースポーツCB95 1959
オーナーと管理人
CB72/77 1960/1961
Dreams
Sport Cubs
タツさん (8zmgo3ld)2024/2/14 22:42削除
私も本を買いました。CB95、ほんといいですよね‼︎持ってる95のエンジンを載せる車体を探したいと思います。
返信
返信1
ナカムーさん (90plkr8k)2024/2/2 07:09 (No.1060888)削除
ずっと、92を探しております。 どなたか 情報頂けませんか? 真剣です。
b
benlysscb92さん (8hy1lfwh)2024/2/2 11:04削除
ナカムーさん、ようこそ当BBSサイトにお越しいただけました。お住まいはどちらですか?
4月初めには埼玉深谷で『第23回集まろう、走ろう会』が開催されます。
参加のオーナー連も高齢になり若手に譲られた例が複数あります。
高額なネットオークションやショップアイテムを避けるのにご不便なければ参加されての人脈作りをお奨めします。
価格はともかく譲り手も、譲られ側も相手の人物がわかるので安心です。
以前当サイトで紹介したことがありますが1年後に1.5倍で転売され、以後は紹介しないことにしています。
この6月で20年になる『非営利アマチュア』を旨とするサイトの活用、応援よろしくお願いいたします。管理人
ナカムーさん (90plkr8k)2024/2/4 07:25削除
確かにそうですね!
是非 遊びに行かせて貰います。
その際は宜しくお願い致します
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2024/2/4 10:52削除
では今月末までに4月のイベントの要項をまとめて案内報を出すようにします。
天候さえ良ければ1ダース(?)以上のCB92を見ることができますので勉強にもなります(^^;;
返信
返信3
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2024/1/12 14:28 (No.1039115)削除
『希望ナンバー』
隣市から転居した40年ほど前。原付二種の変更登録をしたら上限の999番まであと少しの800番近くでした。『それなら。』と一旦返納して希望を申し入れしたら当時「二種の届出は少なくて、92番は半年も先ですね。」と言われてしまいました。
その後は間をあけず通いましたが「そんなに心配なら。」と職員の誰が受付してもわかるようにと引き出しの中の未発行プレートの間に当方の名前と電話番号を入れた藁半紙を挟んでくれました。半年後「月内の前後は処理上問題無く、あと2,3番だがうっとうしいので発番するから取りに来なさい。」とやさしい電話。菓子折りを持っていったら喜んで受け取ってくれました。今は無理でしょう。大らかな時代でした。
当方は「ナンバーチューン」と呼んでいますがこれに変えてもスピードやパワーに変化は有りませんでした(^^;;。
不都合があるといけないので画像中市町村表示は隠しました・・・ご案内まで・・・
No92
返信
返信0
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2024/1/4 20:40 (No.1031014)削除
年末のお遊び『Honda2024カレンダー』
1960年用のHondaカレンダー。「B2サイズ」と大きく飾る場所もありません。スキャンしA3に縮小プリントして好適なものができました。しかし「どうせ飾るなら今年のものにしてしまえ」と少し気合を入れて12ヶ月の曜日と祝日を2024年版に改めてみました。幾多のバージョンがあると思われるHonda発行の今年のカレンダーでこんな古い画像のものは無いでしょう。64年も前のカレンダーの画像にも著作権が有りましょうから自分で楽しんでいます。
金物のみならずカミ物の加工も面白いですよ(^^;;

表紙と1,2月分頁
好きな7,8月と9,10月頁
タツさん (8zmgo3ld)2024/1/5 21:49削除
新年あけましておめでとうございます。本年もどうかよろしくお願いいたします。カレンダー、とても魅力的です。販売はしてないのでしょうか?よろしくお願いいたします。
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2024/1/12 13:50削除
遅レスですみません。記載中に有りますよう版権が有りませんので販売は難しいです。
返信
返信2
s
sq4さん (8hg39xe2)2024/1/2 10:39 (No.1028366)削除
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
b
benlysscb92さん (8hy1lfwh)2024/1/2 22:14削除
正月二日、もう屠蘇も飲みすぎましたが何はともあれベンリイ道に邁進しましょう。
添付画像はごく一般的な年賀風景(^^;;
明けましておめでとうございます
返信
返信1
ベンリーミーティングさん (8xrre4lf)2023/11/20 05:32 (No.980758)削除
はじめまして。昨日エクスチェンジマートで声掛けさせて頂いた者です。
お話を聞かせていただきありがとうございました。

当方2年前から関東でベンリィのミーティングを開いており、
次回は12月2日(土)にエクスチェンジマートと同じ厚木のあゆみ橋の河川敷で開催予定です。

趣旨としてはライト層寄り、「横型も縦型もツインもスクーターも皆集まろうぜ!」という感じで
様々な種類のベンリィを幅広くのんびりする集まりです。
私の嗜好の影響かCD系が多く、そもそも自由な車両で来て良いとしているので他社バイクも多々いたり、
また走行やエンジンを掛けるのは禁止としていますのでお好みに合うかわかりませんが、
もしご興味あれば皆さまぜひお好きな車両でいらっしゃってください。

ちなみに毎回50人程度、
今回は「YB/YBRミーティング」を併催する予定であわせて100台超える程度の規模です。
車両的には「CD50・90」「CD125T」で半数程度、残り半数でちょこちょこ珍しかったり古い車両が来ます。

詳細はこちらからどうぞ。
https://fubenri.net
b
benlysscb92さん (8hy1lfwh)2023/11/20 10:17削除
やーベンリイミーティングさん。昨日は若きベンリイマニアさんたちに会えて楽しかったです。
当方が生まれた翌年の1953年に90ccの許可制原付オートバイ型二輪車として世に出たベンリイはその後125cc以下の原付オートバイとして70年もその名を受け継いでいます。
若きベンリイマニアの集会に『少し浮いてしまうのでは・・』と心配ですがお誘いを受け当方も老体と老車体で参加させていただこうと思います。
匿名さん (8xs6asy7)2023/11/20 12:26削除
お返事ありがとうございます。そんなことは決してありませんよ。

個人的なつながりで70代の方がお一人、ずっと参加して下さるのですが、C92, CB92はもちろんJC58から様々ベンリイを乗って来られた方で、皆さんお話を面白そうに聞かれておられます。

今回遠方からC95で来られる方がいるのですが、昨日の間をお話ししたらとても楽しみにしていました( ◠‿◠ )
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2023/12/4 21:58削除
幹事さん。2日のベンリィミーティング、盛況で良かったですね。多くの若きベンリィマニアたちにお会いできて良かったです。当方は所要あり昼には早々に引けさせて頂きましたが尚もメンバーは増え続けたのでしょうか。4ショットほど画像をアップします。
ヤング   ベンリィズ
CD125、CD125A、CS125
神社仏閣ズ
ヤマハYBズ
ベンリーミーティングさん (8ydg38u4)2023/12/5 09:43削除
土曜日はお越し下さりありがとうございました。
集まった方々がCB92に喜んでおられる光景が見られ大変心温まりました。
個人的にはCD125Aは初めて見ましたし、現存しているのか疑問でしたのでビックリいたしました。

台数はあれからも増え続け、日没後まで盛り上がっておりましたよ。
今後もベンリィで楽しいことを出来たら良いなと思っております。ぜひぜひお越しください(差し支えなければ、当方もお邪魔させていただくこともあるかと思いますのでどうぞよろしくお願いします。)
CD250, セルペット
125A7など
CD70と現行ベンリィ
C201
CD125K5, CD125TZ
当方車両(CD!25T, CD125S)
返信
返信4
一文字さん (8y6dlv2v)2023/11/30 10:59 (No.991475)削除
ハナの穴付きハンドルフォルダ
ドリルで開けた穴ではないみたい
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2023/11/30 21:16削除
一文字さん一年ぶりの書き込みですね。ありがとうございます。

表題の『ハナの穴付きハンドルホルダ』・・思い当ることがあります。
8年前に以前のBBSにせう君が書き込みで案内くれていました件。
『部品番号が常に一定で変更時期が不明なハンドルパイプホルダAにはそのパイプ取り付け部に配線通し穴の無い初期型とそれの有る後期型が有りました。』
・・・・添付画像ご参照。

ごく初期を除き大半の時期に使用されたCB72番号のハンドルパイプにはその中央下面にこれと合う配線穴が有ります。
国内販売向けCB92には保安基準の縛りの無いウインカーの装備は有りません。 またレーシングトリムに簡易に変更できるよう右スタータースイッチ、左ホーン・ディマースイッチはスマートでないですが最終型までその配線をパイプ内に通さない実戦的な初期設計の方式でした。

欧州からの逆輸入車でパイプ内/ホルダ内配線がしてあるものを確認されたメンバーさんが居ます。ただ配線はホルダ内後方の隙間から出してあったそうです。

送っていただいた画像のホルダ。右グリップからのウインカー配線も含めて二つの穴から前方に出そうと云う意図に見えます。パーツ供給時からのものでしょうか或いはユーザーが加工したものでしょうか?本当にきれいな鋳型からのような穴ですね。
情報をお持ちのメンバーさん。返信書き込みよろしくお願いします。
ハンドルパイプホルダA
返信
返信1
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2023/11/18 20:38 (No.979241)削除
『C80 とC91』
先の『昭和30年代ホンダ二輪車型式見分け表』の返信2中、添付画像上左右のC80Zの出典を思い出せずにおりました。ホンダワークスレーサーだった福田貞夫さんの御子息、昭彦さんのブログ『つわものどもの夢のあと』からのものでした。遅ればせながらここに示させて頂きます。

続きまして『C91型』。これもやはり今日まで当時の画像の確認をしたことがありません。しかしセル付き初期型C95が出た'58年12月からC92の出る’59年2月までにヒントがあるようです。
C95初期型はセンタークランクウエイトが一個のC90型エンジンを150cc化してセルスターターを装備します。
しかしクランクセンターから前方にオフセットした遠心式オイルフィルターはそのピニオンギヤドライブの音が評判悪く665台の生産の後にクランクシャフト端直結方式になります。
この間に「125のセル付きとして試作検討されたのがC91型ではないか?」・・と管理人は想像しています。
[ひとり走り]してはいけないのですがC95初期型画像をもとに想像、推定でC91E 画像を描いてみました。画像確認をされたことのあるかた或いは情報をお持ちのメンバーさん、書き込みでご指摘ください。
C95&C91?
返信
返信0
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2023/11/10 22:47 (No.971034)削除
『昭和30年代ホンダ二輪車型式見分け表』
昭和20年代末に10から30番台の型式割り付けをしていたホンダはモダンなOHC250ツインC70の市場導入を機に単なる連番的な型式表記を改め主にドリーム系を70、ベンリイ系を90、スーパーカブ系を100番台で示す方式にします。これとてモデルの増加に対応できず昭和40年代に入ると分かりやすい排気量数値を使ったものとします。好きな昭和30年代の生産車ですが自分でもわかりにくかったのでこれを一覧表にしてみました。添付図を参照ください。不正確な箇所はご指摘ください。
見分け表
カブオヤジさん (8xcvhw2c)2023/11/14 08:08削除
ベンスパさん
型式見分け表参考になります。このような資料は、見ていても楽しいものです。学校の勉強と違って海馬に蓄積されていきます。私が今、探しいるのは、 OHVカブのラインオフ年月日です。C65の初期モデルは、C100系のパーツが使用されていますがC100とC65は、生産時が被っていたかが不明です。メーカーとして非効率な生産は、しないのでは、ないでしょうか?
販売は、併売されていたのは間違いないのですが。はたして同時生産かは、定かではありませんが雑誌等は、生産完了、発売、販売の表現が曖昧で定かでは、ありません。
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2023/11/15 06:46削除
なんだあ!話題の輪を拡げようと思ったらやはりカブおやじさんではないですか。良しとして話題を続けます。三樹書房刊、『ホンダスーパーカブ』中、小関和夫さんの詳述によると'65年9月のC65初期モデル発売の翌年、66年5月のNewC50/C65が出る頃までC100はラインにあるようですね。あれほどの多量生産車では作り置き、そしてライン切り替えは難しかったのではないでしょうか? 同書中『初期C65はCS65と同じ64年12月発売。』との記述もあります。何れが正しいでしょうか、ご指摘求む。
話題変わって表中にあるC80についてメンバーさんからメールなどで聞かれました。当方も今日まで通常ラインアップのC80試作車の画像は確認したことがありません。『シングルでは目的のパワーを出す回転域に達せずツイン化に方針転換した。』とどこかの文献で見た覚えがあります。通常車ではありませんがレーサーC80Zと同エンジンC80ZEの画像が八重洲ほかの文献にありましたので添付します。 (前日14日の記載一部訂正)
C80Z C80ZE
返信
返信2
カブオヤジさん (8xcvhw2c)2023/11/9 19:27 (No.969636)削除
ベンスパさん
ある旧車マニアの方からC100の未再生車があると朗報があり早速見に行って来ました。バイク道楽の余生は、原点に戻り原付にこだわっていたので熱愛を抱き惚れてしまいました。中学時代、技術家庭教室にあったC100を校庭で乗りまわし大目玉を食らった記憶。それでも何故か技術家庭は、5で他科目は、3以下でした。その原点に戻り謳歌したいと思います。
b
benlysscb92さん (8hdthrrr)2023/11/10 22:30削除
手つかずの素材車は型式問わず魅力的です。それが20世紀名車中の名車C100ならなおさらです。ベンスパ以外でも60年代のホンダ車の話題なら大歓迎(^^;;
ここで昭和30年代のホンダ二輪車の型式表記について急に纏めたくなりました。
次報を参照ください。
返信
返信1

Copyright © CB92 オーナーズクラブの掲示板, All Rights Reserved.