CB92 オーナーズクラブの掲示板

明けましておめでとうございます。
年末にスイッチが入り、元旦も油っこい事をしてました。

今年もやらなくてはならない事が山積みです。

新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
我が家は、帰省した息子達夫婦（孫4人）と元旦からケンタッキーの大食い競争で、正月早々油まみれでした。
添付画像は、芸術性の欠片もありませんが、早春の白馬連邦です。この街道を92で駆け抜けるミーティングもアリかな？と。

まだまだメンバーの皆様は「油っこいものが苦手」でないようですね。身体と気力の若さの表れとおめでたい限りです。
今年も爪を黒くして邁進しましょう(^^;;.

谷口さんご逝去の状況が幾分わかりましたのでご案内します。近年特に体調を悪くするなど無く御家族と穏やかな日々を過ごされていたそうです。
11月末少し体調を崩し入院しましたが御本人の気持ちは元気で「数日内に家に帰るぞ。」と言われていたようです。
しかしその後肺炎気味、呼吸不全になり今月4日お亡くなりになられたとのことです。86歳でした。
ご案内まで。

尚先の書き込み添付の画像『谷口さんと管理人』撮影日平成14年は平成15年(2003年)の誤記でした。19年のお付き合いを頂きました。

a7教授さん。オフシーズンの整備に向けて邁進されている姿が思い浮かびます。
さてご要望のデータが掲載されている和文資料を今日まで当方は見たことが有りません。ホンダサービスネット内のサービスシートなどで
の配布だったのではないでしょうか？冊子の和文「サービスマニュアル」中には記載がなく唯一英文ワークショップマニュアル中に見られます。添付コピーのP18及びP150/151を参照ください。
当方は逃げの角度値30°(P18)が実際のシートカッターの値20°(P150/151)となぜ違うのか知りません。「リペア段階では強くしろ。」ということでしょうか？実際当方の所持しているシートカッターキットも20°です。
これまで３回ほどして貰ったことのあるヘッドオーバーホールも専門家への依頼だったので経験なく分かりません。
御存知のメンバーさんは書き込みで案内下さい。

先ずは英文マニュアルコピーの添付でご案内まで。

貴重なデータをありがとうございます！
友人がC92用純正シートカッター持っているので確認してみたいと思います。
未だ完全に加工内容が確定してないので(年明け予定)それまで諸々の部品などの調達に邁進します(笑)

sq4様、ありがとうございます。2種類あるのですね。管理様にアドレスをお聞きさせてもらいご連絡させていただきます。ありがとうございます‼︎

sq4様、管理人様、この度は、色々とありがとうございました。sq4様、メーターステーを譲って頂きまして、誠にありがとうございました。ステーの方、到着しました。また、管理人様、この、BBSで呼びかけていただきまして、ありがとうございました。私は、近くにCB92仲間が居なく、このBBSでの情報は、本当にありがたいです。引き続き今後ともよろしくお願いいたします。

CB92はタコメーターを付ける際にランプケースからスピードメーターを外さねばなりません。そうすると積算計が無くなり走行距離もわからなくなります。タコメーターケーブルはリプロ品が実によくネットサイトに出品されてますから入手は困りませんね。
スピードメーターを残したままハンドルクランプを使ってタコメーターを固定するアルミブラケットを作られている方はクラブメンバーさんにも多く居られるのではないでしょうか？譲れるものが有るメンバーさんはこの欄に書き込みの上、管理人アドレス宛てメールください。
御両者間で直接取引ができるよう案内差し上げます。
管理人

私も9月4日行きました。見ましたよ、私的には好感度大のCB92です。お話ししたかったですョ。見学者でしたが春までに実車を組み立てて道の駅に行きたいです。程度は期待しないでくださいね。次回そば食べながらお話ししましょう。よろしくお願いします。

「a7教授」さん、オフライン実車ミーティングに続きオンラインサイトにようこそおこし頂けました。「ホンダ好き好き」さんが言われるようにその入手の経緯、価格の話とその程度にレストア意欲がズキズキ湧き上がるような車両でしたね。手を入れねばならない箇所が多く有ればあるほどその車両とつき合える年月も長いということです。なおし方から部品の入手法まで頼りになるメンバーさん多いですから是非オン、オフライン拘わらず人脈作りをしてください。因みに管理人当方は2６歳のとき入手した15年落ち63年式車体をなおし続けて44年経ってしまいました(^^;;.。
当日のほれぼれするa７教授の車両画像を３枚添付します。

ホンダ好き好きさん<初めまして！、ベンスパに好感を持って頂き恐悦です！
時代の波を感じる車体ですが、各部リフレッシュしてあるので走りは流石のCB92です(笑)
絶賛仕上げ中との事、来春を楽しみにしております！

benlyssさん<写真まで添付して頂きありがとうございます♪
私のようなベンスパ初心者にはとても心強いオーナーズクラブです！諸先輩方々の経験と培った知恵が
これからの自分にはとても必要と感じております。
2件程、知恵をお借りしたく思います。
ベンスパのヘッドオーバーホールするに辺り、C92のヘッドで仮復旧しようと考えていますが
ベンスパとカムのプロフィール等の違いはあるのでしょうか⁇
あと、リアのスプロケットが交換時期間近であり、どちらかでスプロケット製作等を頼んだ経験のある方とかいらっしゃいましたら情報をお聞かせ願えれば助かります。
ベンスパの為にC92のエンジンを部品取りに用意してはみました。

管理人自身はC92用も含めてエンジンは４つも５つもこれまでいじっては使ってきたことが有るのですがC92ヘッドのみをCB92Eに使用したことが有りません。経験の多いあるメンバーさんに聞いてみましたがやはり使ったことは無いそうです。
エキゾーストバルブが別部品でヘッドのバルブシートボアがCBで1.5mmほど小さいです、カムプロプロファイルの違いで同バルブのリフト量は0.2ほどCBが高いです。CB用ハイコンプコンプピストンはピストンヘッドが高いですがプラグ点火部を避けた左右専用部品になっていますので当たること無く使えるのではないかと思っています。しかしピストン交換無しでは危ないです。
我々の結論は『CBヘッドオーバーホール中はC92エンジンで走られては』といったところです。C92エンジン、ミッション下のマフラーステー左右を切除すれば換装できます。キックアームが18mm程、シフトスピンドルが24mm程突出しますがシフトペダルを少し外側に曲げるだけで実用できます。ロータリーシフトになりますから注意が必要ですけどね。
スプロケットに関しては次の返信で。

『Rスプロケとに関して』管理人自身はこれまで純正品以外を使用したことはありません。ただCB92の428チェーン規格の４４Tスプロケットはオン、オフライン拘わらずさほど入手は難しくないのではないでしょうか。以前ゴリラさんは海外のショップから入手されていましたね。
ディスク状態の素材の場合は加工までしてもらうか入手してから添付図に示す132mmΦ１.0dのハイロットと112mmΦのピッチサークルで
10mmボルト用４穴加工をする必要が有ります。132mmのパイロットは軸芯振れを防ぐために重要です。

詳細ありがとうございます！
やはりハイカムなんですねCB92用は、EXバルブ寸法も違うとは思いませんでした…
以前CB 92とC 92のピストンを比較計測した時はトップが0.1mmの差でした。
C92のローカムならばピストンヒットはしないかと予想していましたがもう少し考察してみます。
スプロケットは海外とかですか…
寸法表を基に当たってみます。
今回ベンスパのトラブルが3枚目です、スプリングリテーナーが削れ無くなりました。
リテーナーもCB92専用なのですね…
C92とは見た目に材質が違いました。海外でもリテーナー無いんですよね参りました。

別のオーソリティにも聞きましたがやはりピストンと揃えずのC92ヘッドのみ組み合わせての経験は無いようです。オーバーレブ時やカムチェン張りの悪い状態でのバルブヒットが危惧されます。
『リテーナが削れ無くなる』という画像の症状がわかりません。コッターがしっかりついていれば削れたりどこかに行ってしまうことは無いと思うのですが。昭和33年8月版のC90用から同S45年3月版CⅣ92用までCB92用６版を含めて11冊のパーツリストを調べました。最初期はC90と共通のアウター、インナーバルブスプリングにC100のリテーナーの組み合わせ。
S35/7､S36/4、S40/4版のCB用パーツリストではこの三品がCB92専用番号になっていました。強化バルブスプリングに合わせたリテーナにしたと思われます。しかし生産終了後のS41/11、S42/3版CB92用パーツリストでは元のC90用アウター、インナーバルブスプリングに戻ってリテーナーはC110用が使われたような記載になっています。よほどのレースなどの高回転使用に使われる可能性も低く部品統合共通化したと思われます。材質が違っても形状の設計は同じで年式拘わらず取り付け使用できると思いますよ。
部品番号等お分かりになりにくい場合は管理人宛てメールでお問合せ下さい。

返信ありがとうございます！
ヘッドの件はCB92用を直すことに専念しようと思います！
バルブ周りの件も部品探しに大変役立ちます、重ね重ねありがとうございます！
リテーナーはC92鋳鉄製と思われますが、CB92(画像の物)は磁石に付かないのでおそらくは超超ジュラルミン系ではと金属加工屋さんの話です。
ジュラルミン系は熱や疲労で脆くなると落雁のように粉砕するらしいので、私のCBと状況的には合致するのかと…
春の会までには直せるように頑張ります！

モンキーなどのチューニングパーツでアルミ製バルブリテーナー売ってた時代があったのですがすぐにコッターの穴が広がりバルブが下がり破損。スプリングの座る段差の所で分離したりしてやはりバルブ曲がりやロッカーアームのアジャスト部分が破損が多発しました。
旋盤屋さんが意外と簡単に作れるのでいろんな車種が出回ってました。結果クレームの嵐で今はあまり出回ってませんね。流通しているのは超超ジュラルミンでもすぐに破損するのでチタン製しかないですね。　参考画像がなくてすいません。

美しいCB92さん<返信ありがとうございます！
正におっしゃっている状況其の物と思われますウチのCB92…
修復時は純正品で直そうと思います、チタン…心が揺れ動きますね(笑)

私も経験しましたョ。カブのエンジンです。１９８０年代にル・カブという筑波サーキットの６時間耐久レースで最速を狙いアルミのリテーナー付けました。４時間でインレット側がふたつに割れました。横型エンジンなのでバルブが押された状態で止まったのでバルブは奇跡的に曲がらずヘッド外してリテーナー交換そして再スタート。
ａ７教授のＣＢ９２は縦型エンジンなのでバルブが落ちる可能性がありピストンとの接触が心配です。派手に接触すると傘部分が折れてシリンダ内を暴れ回り余計な出費になりますねぇ。　　軽傷をお祈りしますね。　あとコッターと破損リテーナーがクランクケースまで下に落ちてない事もお祈りしますョ。　　　私も春までにガンバリます。　追伸、高価だがレースではチタンリテーナー付けるとバルブ回りの重さが軽減されるので(余分な重量と慣性ロスが少なくなる)よく回るエンジンになりますよね。ワンメイクレースでは他車より４キロぐらい早いですよね。ストレートではジワジワ抜ける。余談でした、スイマセン。

ホンダ好き好きさん<返信ありがとうございます！
中々の修羅場を経験なさってますね(汗)
ウチのCBはかろうじてコッター周りとインナースプリングが生き残っていたので、被害は最小限であったと思います。
先ずは部品調達からですがきちんとリフレッシュさせたいですね(笑)
一応はヘッド、ピストン共に損傷は無さそうでした。

Hi, John san,
Thank you sending first test mail with best regards to all our members. As you can see below, I have introduced you to our members as Bensuper specialist and famous Honda MC authority in IoM. As I have informed them that you are learning Japanese, you will receive many mails from our members.

Hello I also saw the new bulletin board. I also love honda and have several bikes. I have been looking at your website for about 5 years. I'm not very good at English so I didn't contact you, sorry. Google Translate is in use.

I apologize for this board. I'm a honda enthusiast researching honda's 1960s in Japan. Tell me, is the CB72 sand casting engine confirmed in Europe? (Not CB750K-0) There is no confirmation of its existence in Japan. I'm working with KOZO SAN, the top CB92 researcher. Another matter, what should I do with the P25 beehive? Thank you for reading. Next time, I will greet you on the homepage. Use google translate.